【目黒区】緑ヶ丘小学校 校長 若林 研司先生
本校には、区内でも屈指の大きさをほこるビオトープがあります。その横には竹林が作られ、春には竹の子が生え、夏には昆虫が集まり、冬には池がこおりと四季折々の変化を見せています。また、ミカンやブドウ、レモンの木なども植えてあり、児童たちは自然から多くのことを学んでいます。こういった自然を守っている地域のことを忘れず、郷土愛を育んでいってほしいです。
【目黒区】緑ヶ丘小学校 校長 若林 研司先生
本校には、区内でも屈指の大きさをほこるビオトープがあります。その横には竹林が作られ、春には竹の子が生え、夏には昆虫が集まり、冬には池がこおりと四季折々の変化を見せています。また、ミカンやブドウ、レモンの木なども植えてあり、児童たちは自然から多くのことを学んでいます。こういった自然を守っている地域のことを忘れず、郷土愛を育んでいってほしいです。
エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」
「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう」
という思いから、札幌版を2006年、東京版を2013年に創刊いたしました。
地域社会(学校、家庭、行政、NPO、企業)をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく−それが「エコチル」です。
創刊:2006年4月