[エコなひと]SDGsの取り組みを積極的に行うことで、SDGsや自然の大切さ、エコに ついて考えてもらいたい|東京都公園協会 菊地 正善さん

 

今回、お話をうかがったのは、公益財団法人東京都公園協会の菊地正善さんです。公園協会が行っているSDGsに対する取り組みについて、くわしくお話をしてくれました。

今月のテーマ:SDGsを広く普及させ、 エコについても考えてもらいたい

SDGsの取り組みを積極的に行うことで、SDGsや自然の大切さ、エコについて考えてもらいたい

公益財団法人 東京都公園協会
菊地 正善さん

東京都公園協会に入社後、営業、人事を経て、現在は広報責任者をしています。

積極的にSDGsに取り組んでいく

公益財団法人東京都公園協会は、都立公園や文化財庭園、都立霊園などの管理運営の他、公園内の飲食店や駐車場の運営、河川管理や水上バスの運航などを行っています。また、日本の文化を世界に発信することを使命に、SDGsの取り組みもしています。  

「今年度行った代表的な取り組みの1つが、公園の売店や飲食店で使用している主なプラスチック資材を植物由来や紙製資材へ変更したことです。中でもレジ袋は前年比3・4%の使用率と、その効果を感じています。他にも、大神山公園でマイクロプラスチックの回収を呼びかけたり、隅田川でのイベントで、ゲームやミニ水族館を通じて、SDGsについての意識を高めてもらったりなど、いろいろと行っています」と、菊地さんは話してくれました。

公園や庭園で自然にふれエコについて考える

さらに、菊地さんはこう口にします。  「公園、庭園などは東京都内で自然を感じられる貴重な場所です。ご家族のコミュニケーションの場所、自然の大事さを感じられる場所、友達同士で楽しく遊べる場所、そしてエコについて学べる場所でもあります。ぜひみなさんで公園や庭園に来て、自然を感じながらエコについて考えてみてください」。

 

 

エコチルとは?

エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」
「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう」
という思いから、札幌版を2006年、東京版を2013年に創刊いたしました。

地域社会(学校、家庭、行政、NPO、企業)をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく−それが「エコチル」です。

創刊:2006年4月
部数:76万部(北海道版25万部 東京版31万部 横浜版20万部
頻度:毎月1回(北海道版 毎月中旬、東京版・横浜版 毎月上旬)
体裁:B判タブロイド、フルカラー、8P〜24P
配布:北海道版 北海道内 公立小学校約1040校(配布率99%)
   東京版 東京23区公立小学校約747校(配布率90%)
   横浜版 横浜市内18区の約343校
   ※その他 児童会館や公共施設などにも設置
(2019年2月時点)

※エコチルは、株式会社スクルーと提携している株式会社アドバコムが発行する機関紙です。
お問い合わせ

関連