【エコなひと】自分の体五感をフル活用した本格 的な体験を提供し、自分の未来や、 エコや自然にも目を向けさせる|株式会社みらいスクール 菅野 高広さん

今月のテーマ:ワクワクの体験で子どもたちに多くの学びを

今回、お話をうかがったのは株式会社みらいスクールの菅野高広さんです。本場でその道のプロフェッショナルといっしょに本物にふれる。体験を通して、子どもたちの可能性を広げています。

自分の体と五感をフル活用した本格
的な体験を提供し、自分の未来や、
エコや自然にも目を向けさせる

株式会社みらいスクール 代表取締役 菅野 高広さん

みらいスクール代表取締役校長。ワクワクの学び体験サービス「ギフテ!」を運営。
2015年のサービス開始から15,000人の親子に体験を提供している。

 

子どもたちに役立つさまざまな体験を!

みらいスクールはギフテ!という、〝本人・本場・本物〞から学ぶ本格体験を企画・運営しています。忍者修行の体験や、3Dプリンタを使ったロボットフィギュアの制作の他、自然観察や釣り、料理など、さまざまな体験がそろっています。

「私たちは社名の通り、未来の学校の形を作ることを目指しています。私の思う未来の学校とは、いろいろな職業の大人が先生になれる場所。そのような学校で、子どもたちがさまざまな世界に直接ふれる体験をすることで、未来へのきっかけ作りをお手伝いしたいです」と、菅野さんは話します。

自分の体を動かしてエコや自然も楽しく学ぶ

ギフテ!が行う本物体験のなかには、エコに関係するものもたくさんあるそうです。

「ギフテ!には、仕事・科学・文化・表現・自然という5つの分野があり、たくさんの種類の体験があります。エコと関係が深いのは、科学と自然の体験です。特に自然は、畑や田んぼでの農業体験、公園や里山での自然観察などを通し、自然の循環や生き物の生態系といった、生き物やエコについて楽しく学べる体験ができます。

みんなにはギフテ!だけでなく、自分の目や耳、手や足で直接ふれる体験をいろんな場所でたくさんしてほしいと思います」

エコチルとは?

エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
こどもたちがもっと環境に関心をもてるように身近に考えてもらえる機会をつくろう!
地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう!
そんな想いからスタートしました。


ゼロからスタートしたエコチルづくりでしたが、各企業、行政、学校関係者の方々のご協力を頂き、札幌版2006年4月、東京版2013年4月に第一号を無事創刊しました。
札幌市内197校の小学校と児童会館、東京都23区760校の小学校に毎月配布させていただいております。
(2017年3月現在)

エコチルでは、オールフルカラー8~20ページの紙面に環境についての特集をはじめ、各学校で取り組まれている環境教育の紹介や、地球から影響をうけるからだのはなし、ワードクイズやエコマンガ、地域のエコ活動や環境イベント情報などをふんだんに盛り込み、こどもたちが楽しく環境活動を学べるようページ構成をしています。

※エコチルは、株式会社スクルーと提携している株式会社アドバコムが発行する機関紙です。
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