【エコなひと】最新の科学技術の展示や体験で、 宇宙・航空だけではなく、 自然や暮らしについても学べる施設|三菱みなとみらい技術館 川口 美優さん

今月のテーマ:最先端の科学を学ぶ

 今回、お話をうかがったのは、三菱重工の科学施設「三菱みなとみらい技術館」の川口美優さんです。宇宙や航空、環境も学べる展示や体験について、聞いてみました。

最新の科学技術の展示や体験で、

宇宙・航空だけではなく、

自然や暮らしについても学べる施設

三菱みなとみらい技術館 川口 美優さん

 2014年より、コミュニケーターとして、受付・案内から、理科実験やガイドツアーなどを担当。大学では、生物資源科学を専攻し、森林教育のサークルや、博物館ボランティアとして活動していた。 

 

実物展示を通じて 本物を体験できる

 三菱みなとみらい技術館は、宇宙、航空、海洋など最先端の科学技術を遊びながら学べる体験型のミュージアムです。本物のロケットエンジンや、コックピットで、操縦体験ができる国産ジェット旅客機「MRJ」の実物大模型、深海調査船「しんかい6500」の分解展示などがあります。

 「私たちの暮らしに大切なエネルギーの最新技術の紹介や、地球にやさしい電気自動車"トラム"の運転体験で、環境や自然について学ぶことができます。また毎日、理科実験を行ったり、週末や休日には工作やクイズ、科学ショーなどのイベントもあるので、夏休みの自由研究にピッタリです」と川口さんは話します。

 

科学への好奇心を のばしてほしい

 三菱みなとみらい技術館では、小学生のみなさんには難しいかな、と思う展示もありますが、見て、聞いて、体験していくうちに笑顔になってくれるそうです。「子どもたちが、"また来ます"、と言ってくれると、"科学や自然に興味を持ってくれた!" とうれしく思います。大人になっても忘れないような楽しいイベントを今後も開催していくので、来館して、サイエンスへの興味関心のきっかけにしてほしいと思います」。

エコチルとは?

エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」
「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう」
という思いから、札幌版を2006年、東京版を2013年に創刊いたしました。

地域社会(学校、家庭、行政、NPO、企業)をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく−それが「エコチル」です。

創刊:2006年4月
部数:76万部(北海道版25万部 東京版31万部 横浜版20万部
頻度:毎月1回(北海道版 毎月中旬、東京版・横浜版 毎月上旬)
体裁:B判タブロイド、フルカラー、8P〜24P
配布:北海道版 北海道内 公立小学校約1040校(配布率99%)
   東京版 東京23区公立小学校約747校(配布率90%)
   横浜版 横浜市内18区の約343校
   ※その他 児童会館や公共施設などにも設置
(2019年2月時点)

※エコチルは、株式会社スクルーと提携している株式会社アドバコムが発行する機関紙です。
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