【エコチル特集】動画で学ぼう!地球温暖化

 

地球温暖化は、気象災害や農作物の被害、生態系の変化など、私たちの生活にさまざまな影響をあたえています。環境省では、地球温暖化について楽しく学べる動画を公開しているのを知っていますか?どんな内容なのか、ここでいっしょに見てみましょう!

さまざまな 影響をあたえる地球温暖化

ここ十数年、地球の気候が変化しています。巨大な台風がやって来て大きな被害となったり、洪水や干ばつが起きたり、氷河がとけてホッキョクグマの生息地がせまくなったり、海面が上がって海岸から砂浜が消えたりなど、さまざまな現象が観測されています。

これらの現象は、地球温暖化の影響の1つと考えられており、私たち人間の活動から出される二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスが主な原因といわれています。

図1を見て分かるように、温室効果ガスが増えることで、世界の平均気温は1880年(産業化初期)から2012年までの間に0.85℃上昇しています。

出典:気候変動に関する政府間パネル(IPCC) 第1作業部会(WGⅠ)による第5次評価報告書(AR5)の政策決定者向け要約(SPM)図1

対策を とらなければ 最大 ℃も上昇

今後、地球温暖化が進むとどうなるのでしょうか?今の状態を上回る温暖化対策をとらなかった場合、 世紀末の世界の平均気温は2.6〜4.8℃上がり、対策をとった場合でも0.3〜1.7℃上昇する可能性が高いと予測されています。(図2)

これから私たちはどのようなことをしていけばよいのでしょうか。環境省では、地球温暖化について学べる動画を公開しています。お笑い芸人・カミナリの2人が楽しく分かりやすく伝えてくれる動画は、特におすすめです!

出典:気候変動に関する政府間パネル(IPCC)第1作業部会(WGⅠ)による第5次評価報告書(AR5)の政策決定者向け要約(SPM)図7

 

★動画★ おしえて! カミナリ先生 〜気候変動×防災〜

環境省では、「COOL CHOICEウェブサイト」で、 「おしえて! カミナリ先生〜気候変動×防災〜」 という動画を公開しています。
地球温暖化の影響や対策を、お笑い芸人・カミナリの2人が分かりやすく解説しています!ぜひ見てください!

>>> 「おしえて! カミナリ先生〜気候変動×防災〜」 【動画】

●フルバージョン…10分44秒
●Chapter1気候変動の状況…2分39秒
●Chapter2地球温暖化と気象災害…1分57秒
●Chapter3地球温暖化対策COOL CHOICE…4分09秒
●Chapter41分でわかる?地球温暖化…1分58秒

>>> COOL CHOICE

[監修]
国立研究開発法人 国立環境研究所 江守正多 氏 気象庁 気象研究所 川瀬宏明 氏

 

ガラスの地球を救え!プロジェクト

環境省では、漫画家・手塚治虫さんが21世紀の子どもたちに残したエッセイ「ガラスの地球を救え!」を基に、「地球との約束」と「私たちの未来」という2本のアニメを制作し、DVDを貸出ししています。

アニメを見て、楽しく地球温暖化について学び、生活の中で自分にできる地球温暖化への取組を始めましょう!!

 「地球との約束」
これが現実!? テーマパークで遭遇した大事件“地球温暖化” 絶体絶命!
人間はこの危機を乗り越えることができるのか!?

主に小学生対象 本編約30分
原案 : 手塚治虫
監督 : 西田正義
脚本 : 森田眞由美、西田正義
テーマソング : 高橋 優「僕の幸せ」
声の演出 : 坂口リナ<本田望結> 坂口健人<田中あいみ> 他

 「私たちの未来」
地球温暖化が引き起こす生命存亡の危機
タイムリミットは2050年

主に中・高校生対象 本編約30分
原案 : 手塚治虫
監督 : 前田薫平
脚本 : おりかさゆういち、前田薫平、チーム テラ
テーマソング : 高橋 優「僕の幸せ」
声の演出 : 島谷マヒル<足立梨花> 熊川教授<山寺宏一> 樹田先生<冨永みーな> 他

くわしくは、こちらをご確認ください。 
参考:http://chikyuproject.jp/pdf/r1_guidebook.pdf

>>> ガラスの地球を救え!プロジェクト

 

暑くなったらCOOL BIZ!

暑いと感じたら、すずしい服装で、冷房で冷やし過ぎずに適度な室温で快適に過ごす、それが「COOLBIZ」。自宅でできるいろいろな工夫をしながら、熱中症にも気を付けて、健康的で地球に優しい夏を過ごしましょう!

>>> COOLBIZ

 


[監修]
環境省 脱炭素ライフスタイル推進室

エコチルとは?

エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」
「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう」
という思いから、札幌版を2006年、東京版を2013年に創刊いたしました。

地域社会(学校、家庭、行政、NPO、企業)をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく−それが「エコチル」です。

創刊:2006年4月
部数:76万部(北海道版25万部 東京版31万部 横浜版20万部
頻度:毎月1回(北海道版 毎月中旬、東京版・横浜版 毎月上旬)
体裁:B判タブロイド、フルカラー、8P〜24P
配布:北海道版 北海道内 公立小学校約1040校(配布率99%)
   東京版 東京23区公立小学校約747校(配布率90%)
   横浜版 横浜市内18区の約343校
   ※その他 児童会館や公共施設などにも設置
(2019年2月時点)

※エコチルは、株式会社スクルーと提携している株式会社アドバコムが発行する機関紙です。
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