[エコなひと]だれもが安全かつ安心して移動できる交通システムを実現させるため、研究や普及活動をがんばっていきたい|公益財団法人 交通エコロジー・モビリティ財団 岡本 英晃さん

 

今回、お話をうかがったのは、公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団の岡本英晃さんです。日ごろの取り組みやエコ活動についてなど、いろいろなお話をしてくれました。

今月のテーマ:人と地球に優しい社会環境の実現を目指す

だれもが安全かつ安心して移動できる交通システムを実現させるため、研究や普及活動をがんばっていきたい

公益財団法人 交通エコロジー・モビリティ財団  
岡本 英晃さん

大阪府門真市出身。近畿大学大学院卒業。交通エコロジー・モビリティ財団入社後は、人や物の移動にかかわる地球環境問題の普及啓発を行っている。

環境にも人にも優しい交通システムを普及させる

公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団は、高齢者や障害のある人たちが、安全かつ安心して移動できる交通システムを実現するため、鉄道の駅などに、エレベータなどの施設を整備してもらえるよう、支援や啓発をしたり、研究をしたりしています。

その他にも、〝人と地球に優しい社会環境の実現〟に向けた取り組みも行っているそうです。

「自動車よりCO2排出量の少ない公共交通機関を利用してもらうため、例えば先生が鉄道やバスの乗り方やマナー、地域の交通やまちづくりなどを学習する授業のお手伝いをしています」と、岡本さんは話します。

バスや電車に乗って地球に優しい生活を

岡本さん自身も、地球に優しい生活を心がけているそうです。

「自動車に比べて、バスや鉄道はCO2を出す量が圧倒的に少なくなっています。それに、バスや鉄道はみんなが乗らなければ、走らなくなってしまうこともあります。自動車は楽ですが、たまには歩いたり、鉄道やバスでお出かけしたりしてみるのも楽しいですよ。

私も、買い物など徒歩で20〜30分ほどの場所なら歩いて行くようになり、もちろんエコバッグも忘れませんよ!」

 

エコチルとは?

エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」
「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう」
という思いから、札幌版を2006年、東京版を2013年に創刊いたしました。

地域社会(学校、家庭、行政、NPO、企業)をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく−それが「エコチル」です。

創刊:2006年4月
部数:76万部(北海道版25万部 東京版31万部 横浜版20万部
頻度:毎月1回(北海道版 毎月中旬、東京版・横浜版 毎月上旬)
体裁:B判タブロイド、フルカラー、8P〜24P
配布:北海道版 北海道内 公立小学校約1040校(配布率99%)
   東京版 東京23区公立小学校約747校(配布率90%)
   横浜版 横浜市内18区の約343校
   ※その他 児童会館や公共施設などにも設置
(2019年2月時点)

※エコチルは、株式会社スクルーと提携している株式会社アドバコムが発行する機関紙です。
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