【スポチル栄町版】[アスリートコラム]札幌大谷中学校 野球部 高倉 岳大さん

 

さまざまな分野のアスリートが登場するコラム。今回は、大栄クーガーズ出身で、札幌大谷中学校2年生の高倉岳大さんに、大栄クーガーズ時代の思い出や、現在のご自身について、読者のみなさんへのメッセージなど、いろいろなお話をうかがいました。

―野球を始めたきっかけは、何だったのですか?

5才のときに、父親とキャッチボールを始めました。野球の試合観戦にも連れて行ってもらいましたし、ルールもくわしく教えてもらいました。そこから、だんだんと野球に興味を持つようになりました。そんなとき、児童会館にいっしょに通っていた先輩が大栄クーガーズに所属していて、野球をやろうとさそってくれたのが、大きなきっかけでした。

―大栄クーガーズや小学校時代の思い出を教えてください。

自分は、大栄クーガーズで主将を務めていました。主将を経験したことで、「周りをしっかり見よう。みんなを引っぱってがんばろう」という気持ちを養うことができました。一番大切にしたことは、「声かけを通した仲間を思いやる気持ち」です。また、6年生のとき、東区のオールスターチームの一員に選ばれました。最初、周りがすごい人ばかりでなかなか試合に出ることができませんでしたが、声出しをがんばったことで認められ、全市大会の決勝戦では最初から試合に出ることができました。

―現在、札幌大谷中学校でどんなことをがんばっていますか。

文武両道を大切にしています。体調管理をしっかして、学校を休まない、そして部活にしっかり参加する。また、自分が自由に使うことができる時間が限られているので、てきぱき行動するなど、工夫をしています。目標は今のチームで全道・全国制覇。試合に出て、チームに貢献したいです。

―野球の魅力とは何でしょう。

チームで活動できる、仲間といっしょに取り組めることですね。例えば、守備のときはみんなピッチャーに声をかけて助ける。バッターにも声をかけて応援する。声かけでチームの雰囲気や動きが変わりますよ。

―読者へのメッセージをお願いします。

大栄クーガーズでは、大変だったというより楽しい思いや経験をさせてもらいました。仲間の大切さを実感しました。みなさんには、何をするにも、目的や目標をしっかり持ってほしいですね。新しいことにチャレンジすることもすばらしいことです。ぜひ、前向きに一歩をふみ出してみてください。 

高倉 岳大さん プロフィール

2007年7月15日生まれ。札幌市東区出身。現在、札幌大谷中学校の2年生。小学生時代は、大栄クーガーズに所属していた。6年生のとき、東区のオールスターチームにも選ばれ、活躍。現在は、中学生として学業と野球を両立させながら、いそがしくも充実した毎日を送っている。あこがれの選手は福岡ソフトバンクホークスの今宮健太選手。キャッチャーのサインなどを見て、打球を予測して守備位置を変えるところが魅力とのこと。座右の銘は「努力は一生、後悔は一瞬」。

 

エコチルとは?

エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」
「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう」
という思いから、札幌版を2006年、東京版を2013年に創刊いたしました。

地域社会(学校、家庭、行政、NPO、企業)をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく−それが「エコチル」です。

創刊:2006年4月
部数:76万部(北海道版25万部 東京版31万部 横浜版20万部
頻度:毎月1回(北海道版 毎月中旬、東京版・横浜版 毎月上旬)
体裁:B判タブロイド、フルカラー、8P〜24P
配布:北海道版 北海道内 公立小学校約1040校(配布率99%)
   東京版 東京23区公立小学校約747校(配布率90%)
   横浜版 横浜市内18区の約343校
   ※その他 児童会館や公共施設などにも設置
(2019年2月時点)

※エコチルは、株式会社スクルーと提携している株式会社アドバコムが発行する機関紙です。
お問い合わせ

関連