[食育特集]寒いからおいしい! 冬野菜について知ろう!

 

これから旬をむかえる冬野菜。旬の野菜は栄養価が高いのが特徴の1つだよ。では、冬野菜にはどのような栄養があって、どんな種類があるのかな? 早速、見ていこう!

冬野菜がおいしい理由

冬に旬をむかえる“冬野菜”には、ハクサイ、シュンギクなどがあるよ。こういった冬野菜の特徴は、寒さでこおることがないよう、野菜にふくまれている水分量を減らし、細胞に“糖”をたくわえるため、糖度の高い野菜が多いこと。だから、食べたときに、あまくておいしいと感じるんだよ。  

例えば、1年中スーパーなどで見かけるホウレンソウの旬は冬。夏と冬に収穫されたホウレンソウの栄養素を比較してみると、冬のホウレンソウのビタミンCの量は100gあたり60 mg。夏のホウレンソウは100gあたり20 mgと、冬の方が約3倍も多くふくまれているんだ。

冬野菜を食べて元気に過ごす

また、冬野菜にはビタミン類やカロテンが豊富にふくまれている物が多く、免疫力を高め、風邪の予防にも効果があるといわれているよ。しんから体が温まり、野菜の栄養が溶け出す煮物やなべ、スープなどの温かい料理に使って、寒い冬を乗り切ろう!

いろいろあるよ!冬野菜!

代表的な冬野菜を集めたよ。 みんなの知っている冬野菜はあるかな?

ホウレンソウ

●選び方:厚くてこい緑色の葉で、葉先までシャキッとした物を選ぼう。

●主な栄養素:ビタミンC、βカロテン、鉄など

ハクサイ

●選び方:白い葉の部分に、ハリとツヤがある物を選ぼう。1枚の葉が厚いほうが、味が濃いといわれているよ。

●主な栄養素:ビタミンC、ビタミンK、葉酸など

シュンギク

●選び方:全体的に緑色がこい物を選ぼう。葉が黄色味がかっていたり、葉先が黒ずんだりしている物はさけてね。

●主な栄養素:ビタミンK、鉄、カリウムなど

ゴボウ

●選び方:まっすぐにのびて、先端にかけてだんだんと細くなっている物を選ぼう。なるべく泥付きで!

●主な栄養素:葉酸、マグネシウム、食物繊維など

レンコン

●選び方:太くてふっくらし、持ったときにずっしりと重みを感じる物を選ぼう。

●主な栄養素:ビタミンC、食物繊維、カリウムなど

ニラ

●選び方:葉の色があざやかで、はばが広く肉厚の物を選ぼう。葉先までピンとしていることも大切だよ。

●主な栄養素:ビタミンC、カリウム、葉酸など

カブ

●選び方:葉がピンと張っていて、くきの付け根があわい緑色をしている物がおすすめだよ。根にヒビが入っていないかもチェック!

●主な栄養素:ビタミンC、タンパク質、ビタミンEなど

ミズナ

●選び方:葉の緑色があざやかで、葉先までピンとまっすぐな物を選んでね。あまり大きすぎる物もさけたほうがいいよ。

●主な栄養素:ビタミンC、食物繊維、ビタミンEなど

ムラサキイモ

●選び方:皮にツヤがあり、表面がきれいな物を選ぼう。また、軸からミツが出ていたら、完熟してよりあまくなっているよ。

●主な栄養素:ビタミンC、マグネシウム、ビタミンEなど

 

参考資料:農林水産省広報誌「aff」 https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/1912/index.html 


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※大福くんは、ソニー・ミュージックエンタテインメントと、ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアが展開するキャラクターです。

 

エコチルとは?

エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」
「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう」
という思いから、札幌版を2006年、東京版を2013年に創刊いたしました。

地域社会(学校、家庭、行政、NPO、企業)をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく−それが「エコチル」です。

創刊:2006年4月
部数:76万部(北海道版25万部 東京版31万部 横浜版20万部
頻度:毎月1回(北海道版 毎月中旬、東京版・横浜版 毎月上旬)
体裁:B判タブロイド、フルカラー、8P〜24P
配布:北海道版 北海道内 公立小学校約1040校(配布率99%)
   東京版 東京23区公立小学校約747校(配布率90%)
   横浜版 横浜市内18区の約343校
   ※その他 児童会館や公共施設などにも設置
(2019年2月時点)

※エコチルは、株式会社スクルーと提携している株式会社アドバコムが発行する機関紙です。
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