2020年度からスタートするプログラミングって何だろう?

ここ数年で耳にすることが多くなった“プログラミング”。いったい、どんなことを学び、何をするんだろう?
小学校での必修化を前に、プログラミングの考え方や学ぶ目的などをSwitch 飯田橋校 しょう先生に教えてもらったよ。

 

小学校でプログラミングがスタート

2020年度から小学校の授業で取り入れられることになったプログラミング。その言葉を聞いたことはあるけれど、よく分からない、 「いったい何をするんだろう」と不安に感じているお友達も多いかもしれないね。

今回、小学校でも始まるようになるけれど、プログラミング教育はプログラミング言語の習得やプログラマーの育成が目的ではなく、プログラミング的思考を学ぶことが目的なんだ。

 

プログラミング的思考って?

物事を行うには、いくつかの手順が必要になってくる。例えば、給食でも人気が高いカレーライス。この料理を作ろうと思ったら、野菜を切って、いためて、煮込んでなど、最適な手順をふまなければ完成しないよね。このように、完成にいたるまでの過程を考えて行動し、物事をうまく解決していくという、論理的に考える力がプログラミング的思考なんだ。

むだな作業をはぶくことができて、失敗しても過程を見直すことで目的達成に向けて再スタートができる。予測が難しいといわれている未来でも、ずっと使える力になってくれるだろうと期待されているんだ。そのためにも、重要視されているプログラミング。これから、どんな授業が始まるのかな。楽しみだね。

さまざまな業種でプログラミングは活やく中!

現在、仕分けや温度管理にAIを使い、農薬散布はドローンなど、プログラミングを使った農業経営が増えつつあるんだ。他にも、スポーツ選手の体調管理や商品の売れ行き予測、自動車の完全自動運転の実用化(試験中)などにも使われている。
みんなが大人になる10年後、15年後には、世界はどうなっているかな?

プログラミングはみんなの身近なところに!

これらの他にも、自動改札機やロボット掃除機、ゲームなどにもプログラミングは使われているよ。機械は勝手に動いているのではなく、プログラミングを通じて、人間が意図した処理を行っているんだね。

 

プログラミングって何をするの?
プログラミングスクール“Switch”を見学!

Switchではプログラミングの考え方や基礎を学べる“スクラッチコース”と、『マインクラフト』を使ってプログラミングや座標・回路といった内容を学ぶことができる“マイクラコース”、上級者向けの“マイクラアドバンスコース”を用意。授業では、オリジナルのゲームやアニメーションを制作したり、独自に開発したタイピングアプリを使ってローマ字タイピングを練習したりと、“楽しみながら学べる”ことをモットーにしているんだって。もちろん、教室で授業を受けているみんなは、笑顔だったよ!

 


Switch

エコチルとは?

エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」
「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう」
という思いから、札幌版を2006年、東京版を2013年に創刊いたしました。

地域社会(学校、家庭、行政、NPO、企業)をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく−それが「エコチル」です。

創刊:2006年4月
部数:76万部(北海道版25万部 東京版31万部 横浜版20万部
頻度:毎月1回(北海道版 毎月中旬、東京版・横浜版 毎月上旬)
体裁:B判タブロイド、フルカラー、8P〜24P
配布:北海道版 北海道内 公立小学校約1040校(配布率99%)
   東京版 東京23区公立小学校約747校(配布率90%)
   横浜版 横浜市内18区の約343校
   ※その他 児童会館や公共施設などにも設置
(2019年2月時点)

※エコチルは、株式会社スクルーと提携している株式会社アドバコムが発行する機関紙です。
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