【エコチル特集】気候変動大調査 いきものを探して 地球温暖化を学ぼう!

 

地球温暖化の影響で、見られる場所が変化している可能性がある生き物をアプリで調査する「気候変動いきもの大調査」というイベントを、環境省が開催しています。みなさんも参加して、生き物を調べながら地球温暖化について学びませんか?

 生き物を調査し 気候変動を学ぼう

「気候変動いきもの大調査」とは、地球温暖化の影響で見られる場所や時期が変わった生き物を見つけて、スマホで写真を撮って投稿するイベントです。生き物の生態や、生き物をとりまく環境から、地球温暖化の影響を学びます。  

現在、カエデやイチョウの紅葉の季節が遅くなったり、昆虫の生息範囲が変わったり、渡り鳥が北海道で越冬したりと、私たちの身近な生き物にも、地球温暖化の影響と考えられる変化が見られます。野生生物の変化によって、例えば農業被害が発生するなど、私たち人間の生活も影響を受けるのです。このような問題が発生しないためにも、地球温暖化を防ぐことが必要です。 

 クエストに 挑戦しながら 調査に参加! 

「気候変動いきもの大調査」では、北海道、本州東、本州西、九州、沖縄の5地域で、各地域別に観察ができる生き物を選定。アプリで観察のための写真撮影ガイドを表示し、「いきものの名前」を診断して、簡単に投稿することができます。日本全国の参加者のみなさんが見つけた生き物から、「昔はよく見られた場所で今は見られない」、「昔はこんな所にいなかった生き物がいる」などの変化が分かります。  

下の図では、この夏の「気候変動いきもの大調査」のアプリ内で展開される「クエスト」と呼ばれる課題を紹介します。みなさんも調査に参加して、クエストに挑戦してみてください! 

 気候変動いきもの大調査

【夏編】 9/30(木)まで

クエストに挑戦しよう!
代表的なクエストを紹介します!

撮影するときは周りに気を付けましょう。通信料は参加者の負担となります。

 

 イベントへの参加方法

  1. Biome(バイオーム)アプリのホーム画面で気候変動いきもの大調査のバナーをタップ
  2. 気候変動いきもの大調査に参加
  3. クエスト対象の生き物を撮影してアプリに投稿
  4. クエストを達成していくとバッヂを獲得!
  5. 2つ以上のクエスト達成で賞品に応募できます

>>> くわしくは 気候変更いきもの大調査


監修:環境省 脱炭素ライフスタイル推進室 

エコチルとは?

エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」
「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう」
という思いから、札幌版を2006年、東京版を2013年に創刊いたしました。

地域社会(学校、家庭、行政、NPO、企業)をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく−それが「エコチル」です。

創刊:2006年4月
部数:76万部(北海道版25万部 東京版31万部 横浜版20万部
頻度:毎月1回(北海道版 毎月中旬、東京版・横浜版 毎月上旬)
体裁:B判タブロイド、フルカラー、8P〜24P
配布:北海道版 北海道内 公立小学校約1040校(配布率99%)
   東京版 東京23区公立小学校約747校(配布率90%)
   横浜版 横浜市内18区の約343校
   ※その他 児童会館や公共施設などにも設置
(2019年2月時点)

※エコチルは、株式会社スクルーと提携している株式会社アドバコムが発行する機関紙です。
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