【エコなひと】環境問題やSDGsの達成に向けて率先して取り組むことで、この豊かな地球環境を守っていきたい|札幌市 環境局 佐竹 輝洋さん

今回、お話をうかがったのは、札幌市環境局の佐竹輝洋さんです。札幌市環境局が行っている取り組みや、『環境広場2019』についてなど、いろいろなお話をしてくれました。

 

今月のテーマ:地球温暖化対策を率先して取り組む

環境問題やSDGsの達成に向けて
率先して取り組むことで、
この豊かな地球環境を守っていきたい

札幌市  環境局  環境都市推進部 環境計画課 推進係長 佐竹 輝洋さん

1979年宮城県出身。北海道大学理学部卒業後、2004年に札幌市入庁。
2008年より環境計画課へ配属となり、環境教育や温暖化対策等の環境政策を担当。環境省地球温暖化対策課への出向経験などを経て、2019年に現職。

 

今起きている問題にきちんと目を向ける

札幌市環境局では、地球温暖化対策や生物多様性の保全、ごみの減量やリサイクルなど、札幌市における環境対策を行っています。佐竹さんが所属する部署では、大型の台風や豪雨など、すでに影響が出始めている地球温暖化対策を推し進めているそうです。

「具体的には、市民のみなさんに省エネ行動をうながしたり、家に太陽光発電などを設置する際に支援を行ったりしています。また、2018年に、これからの札幌市の環境対策をどのように進めるのかを定めた計画を作り、地球の環境を守りながら国連の『持続可能な開発目標(SDGs)』の達成にもつなげていくこととしました」と、佐竹さんは話します。

楽しく学べる環境広場さっぽろ

その一環として、8月12日(月・休)〜13日(火)の2日間に渡って『環境広場さっぽろ2019』を開催するそうです。

「このイベントでは、企業や団体が行っている環境保全の取り組みや、SDGs達成に向けた取り組みを、楽しみながら学べるようになっています。だれでも参加できるので、札幌で行われている環境保全活動を学びにきてください。また、環境問題はどこに住んでいても取り組まなくてはいけません。1人1人、できることから取り組み始めましょう!」

エコチルとは?

エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」
「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう」
という思いから、札幌版を2006年、東京版を2013年に創刊いたしました。

地域社会(学校、家庭、行政、NPO、企業)をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく−それが「エコチル」です。

創刊:2006年4月
部数:76万部(北海道版25万部 東京版31万部 横浜版20万部
頻度:毎月1回(北海道版 毎月中旬、東京版・横浜版 毎月上旬)
体裁:B判タブロイド、フルカラー、8P〜24P
配布:北海道版 北海道内 公立小学校約1040校(配布率99%)
   東京版 東京23区公立小学校約747校(配布率90%)
   横浜版 横浜市内18区の約343校
   ※その他 児童会館や公共施設などにも設置
(2019年2月時点)

※エコチルは、株式会社スクルーと提携している株式会社アドバコムが発行する機関紙です。
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