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【キャリチル】聞かせて!プロフェッショナル|自分の才能を信じていろいろなチャレンジを!|公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本 品川スチューデント・シティ岡田 広子さん

岡田さんの話に聞き入る子どもたち

毎回、さまざまな職業で活躍中のプロフェッショナルが登場!「どんな仕事?」「どんな人が向いているの?」などインタビューするよ。今回は、どんな話が聞けるかな?

岡田 広子さん
公益社団法人ジュニア・アチーブメント日本
品川スチューデント・シティ
サイトマネージャー(施設・運営管理)

担当学校を卒業後、12年間1つの会社で、システムエンジニア、営業支援、財務など、いろいろな業務を担当した後、今の仕事に転職。

子どもたちのすばらしさに改めて気づくことができた

―現在のお仕事について教えてください。

東京都品川区の公立小学5年生全員が、市民科という教科の授業の一環で、スチューデント・シティ専用施設で仕事と買い物を行う1日がかりの体験授業をします。そのための、事前の準備と当日の運営を行っています。

―現在のお仕事を目指したきっかけは何ですか?

会社員として仕事をしているうちに、自分の仕事の説明を理解してもらえるのは、内容だけではなく信頼関係を作れるかどうかだと考え始め、人から信頼される人(=責任感のある人)を育てる仕事をしたいと思い、この仕事を見つけました。

―現在のお仕事のやりがいや魅力、また、大変さは何ですか?

ある日、スチューデント・シティという授業が品川区の公立小学校で始まるという新聞記事を読みました。その活動をすばらしいと思い、この仕事に応募したところ、採用されました。実際に小学5年生といっしょに活動してみて、子どもの素質のすばらしさに気づくことができました。とてもやりがいがある仕事です。大変なことは、やはり、仕事と家庭の両立でしょうか。

本物の街を再現

自分の才能を信じていろいろなチャレンジを!

―お仕事をする上で、心がけていることはありますか?

体験学習の中で、区役所がまちづくり事業でどんな事業を行うかアンケートを取って決めるという仕事があるのですが、仕事のマニュアル通りに事業を決めて発表する学校が多い中、1つの学校だけ、実際にイベントをしたり、シティの中のレイアウトを変えてみたりなど、おもしろい学校がありました。児童の発想の柔軟さに自分が付いて行けるように、物事に対して、素直に正直な気持ちで取り組もうと思っています。

―最後に、小学生へのメッセージをお願いします。

自分の才能を信じて、いろいろなチャレンジをしてみて下さい! 興味のあることも無いことも、やってみたら楽しくて続けたくなることがあるかもしれません。チャレンジと失敗のくり返しが、自分を育ててくれると思います。

エコチルとは?

エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」
「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう」
という思いから、札幌版を2006年、東京版を2013年に創刊いたしました。

地域社会(学校、家庭、行政、NPO、企業)をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく−それが「エコチル」です。

創刊:2006年4月
部数:76万部(北海道版25万部 東京版31万部 横浜版20万部
頻度:毎月1回(北海道版 毎月中旬、東京版・横浜版 毎月上旬)
体裁:B判タブロイド、フルカラー、8P〜24P
配布:北海道版 北海道内 公立小学校約1040校(配布率99%)
   東京版 東京23区公立小学校約747校(配布率90%)
   横浜版 横浜市内18区の約343校
   ※その他 児童会館や公共施設などにも設置
(2019年2月時点)

※エコチルは、株式会社スクルーと提携している株式会社アドバコムが発行する機関紙です。
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