[エコなひと]環境団体と企業、政府などをつなぐことで新しい力を生み出し、さまざまな環境問題を解決に導く手助けをしたい|一般社団法人 環境パートナーシップ会議 尾山 優子さん

 

今回、お話をうかがったのは、一般社団法人 環境パートナーシップ会議の尾山優子さんです。サステナブルライフの取り組みや毎日の活動についてなど、さまざまなお話をしてくれました。

今月のテーマ:自分の暮らしを見つめ直しサステナブルな生活を試してほしい

環境団体と企業、政府などをつなぐことで新しい力を生み出し、さまざまな環境問題を解決に導く手助けをしたい

一般社団法人 環境パートナーシップ会議 事務局長 尾山 優子さん

財団法人、CSRコンサルティング会社勤務を経て2014年からEPC。2017年4月より現職。 これまでに「国連持続可能な開発のための教育(ESD)」の推進事業、地域活性化に向けた協働加速化事業を担い、環境NPOの活動を支援。

パートナーシップにより新しい力を生み出していく

一般社団法人 環境パートナーシップ会議は、地域の環境団体や環境NGOを支援し、企業や政府とつなぐことによって、課題を解決に導く新しい力を生み出すことを目的に活動しています。場づくり、仕組みづくり、人材育成など、縁の下の力持ちのような存在です。

「現在、渋谷区の国連大学ビル内にある地球環境パートナーシッププラザの運営を環境省から受託し、情報の発信やパートナーシップに関する相談に応じたり、サステナブル(持続可能)なライフスタイルを実践する方のトークセッションを実施したりしています」と、尾山さんは話してくれました。

サステナブルライフを始めてみよう

また、尾山さん自身もサステナブルなライフスタイルを実践しているそうです。

「環境省が提案する〝わたしと地球にやさしい暮らしのヒント〟になぞらえ、ベランダコンポストを始めました。最初は不安でいっぱいでしたが、今では習慣となりました。グリーンカーテンのために育てているパッションフルーツも、コンポストの力を借りてきれいな花をさかせてくれました。自分の生活と向き合う時間が増えたこの1年、みなさんも〝暮らしのヒント〟からサステナブルライフを始めてみませんか」。

 

エコチルとは?

エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」
「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう」
という思いから、札幌版を2006年、東京版を2013年に創刊いたしました。

地域社会(学校、家庭、行政、NPO、企業)をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく−それが「エコチル」です。

創刊:2006年4月
部数:76万部(北海道版25万部 東京版31万部 横浜版20万部
頻度:毎月1回(北海道版 毎月中旬、東京版・横浜版 毎月上旬)
体裁:B判タブロイド、フルカラー、8P〜24P
配布:北海道版 北海道内 公立小学校約1040校(配布率99%)
   東京版 東京23区公立小学校約747校(配布率90%)
   横浜版 横浜市内18区の約343校
   ※その他 児童会館や公共施設などにも設置
(2019年2月時点)

※エコチルは、株式会社スクルーと提携している株式会社アドバコムが発行する機関紙です。
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