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【エコなひと】エコ活動には発見や不思議がたくさん! 1人でやるより、みんなで取り組んでもらい、活動を盛り上げていきたい|日本環境協会 東尚子さん

今回、お話をうかがったのは、公益財団法人日本環境協会の東尚子さんです。『こどもエコクラブ』の活動や、エコ活動の魅力などについて、さまざまなお話をしてくれました。

今月のテーマ:みんなでエコ活動をして身近な環境活動につなげる

エコ活動には発見や不思議がたくさん! 1人でやるより、みんなで取り組んでもらい、活動を盛り上げていきたい

公益財団法人日本環境協会 教育事業部こどもエコクラブ全国事務局
東 尚子さん

2000年より公益財団法人日本環境協会で環境教育事業に従事。全国の子どもたちの環境活動を支援する「こどもエコクラブ」の全国事務局として出張することも多く、今や各地のおいしいお菓子のチェックが趣味に。

25周年をむかえるこどもエコクラブ 

公益財団法人日本環境協会は、環境省や全国の自治体、企業・団体の方などと連携しながら、日本の環境が良くなることを目指しています。東さんが担当する『こどもエコクラブ』は、子どもたちが地域の中で自主的にエコ活動するクラブで、現在活動中の子どもたちの数は、全国各地10万人にも上るそうです。

「こどもエコクラブは2020年7月で25周年をむかえます。発足当初子どもだったメンバーは、今や立派な社会人。子どものころに体験したこと、感じたことが心にしっかりと残って、環境を大切にしている大人になってくれていればとてもうれしいです」と、東さんはほほ笑みます。

エコ活動には発見や不思議がたくさん

また、東さんはエコ活動について、こう話してくれました。

「学校の授業で環境問題について勉強し、ニュースでも環境について耳にすることが多くなりました。みなさんが分かっていることもたくさんあると思いますが、実際に活動してみると、思わぬ発見や不思議がたくさんあります。ワクワクドキドキが広がって毎日がもっと楽しくなりますよ。エコ活動は難しい、面倒くさいと思わず、ぜひ一度仲間と活動してみてください。1人でやるよりみんなでやれば、きっと楽しく続けていけると思います」。

エコチルとは?

エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」
「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう」
という思いから、札幌版を2006年、東京版を2013年に創刊いたしました。

地域社会(学校、家庭、行政、NPO、企業)をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく−それが「エコチル」です。

創刊:2006年4月
部数:76万部(北海道版25万部 東京版31万部 横浜版20万部
頻度:毎月1回(北海道版 毎月中旬、東京版・横浜版 毎月上旬)
体裁:B判タブロイド、フルカラー、8P〜24P
配布:北海道版 北海道内 公立小学校約1040校(配布率99%)
   東京版 東京23区公立小学校約747校(配布率90%)
   横浜版 横浜市内18区の約343校
   ※その他 児童会館や公共施設などにも設置
(2019年2月時点)

※エコチルは、株式会社スクルーと提携している株式会社アドバコムが発行する機関紙です。
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