【金沢動物園だより】生き物ってオモシロイ!!|今月のどうぶつ:インドゾウ

学名: Elephas maximus indicus

生息地:インド、インドシナ半島、中国南部

長鼻目ゾウ科

 


ゾウ科の仲間たち

アフリカゾウ
アフリカに生息するゾウで、インドゾウよりも体が大きく、オスメスどちらにも牙があります。

ボルネオゾウ
インドネシアのボルネオ島にすむアジアゾウの一種で、世界で最も小さい種類のゾウです。

 

森にすむ世界最大の動物

ゾウは陸上にすむ動物の中で最も大きい動物です。現在はアフリカ大陸にすむアフリカゾウとマルミミゾウ、アジアにすむアジアゾウの3種がいます。アジアゾウはすんでいる地域によって呼び方が分かれており、インドゾウもアジアゾウの1つです。この他にセイロンゾウ、スマトラゾウ、ボルネオゾウなどがいます。

一番大きい種類はアフリカの草原にすむアフリカゾウですが、森にすむ動物の中ではアジアゾウが世界最大で、大きいオスのゾウでは体重が6000kgを超えるものもいます。

ゾウは草食動物で、草や木などいろいろな植物を食べます。メスと子ども達は群れで生活し、大人のオスは1頭か、オスだけの群れで生活しています。

 

大きな鼻と耳

ゾウの体で特に目立つのは長い鼻と大きな耳です。ゾウの鼻は全て筋肉でできていて、骨はありません。また、とても力が強く器用なので、食べ物をつかんだり水を吸ったりする他に、重い物を持ち上げたりすることもできます。耳はとても大きく、うすい形をしています。この耳は音を聞く能力も優れているのですが、他にも耳を広げて威嚇に使ったり、パタパタふって耳の血管を冷やして体温を下げたりするためにも使っています。ゾウには他にもたくさんのおもしろい特長があるので、金沢動物園でゾウをじっくり観察してみてください。

 

かなざわニュース

「どうぶつえんの文化祭開催!!」

金沢動物園では、10月12日(土)〜14日(月・祝)の3日間、「どうぶつえんの文化祭」を開催します。エコや自然環境について学べるブースや、アート展のワークショップ、ステージで秋の動物園を楽しめます。普段はできない貴重な体験ができるチャンスなので、ぜひ金沢動物園に遊びに来てください。

 


写真提供:金沢動物園

金沢動物園【指定管理者 公益財団法人横浜市緑の協会】
〒236-0042
横浜市金沢区釜利谷東5-15-1
TEL 045-783-9100
http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/kanazawa/

エコチルとは?

エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」
「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう」
という思いから、札幌版を2006年、東京版を2013年に創刊いたしました。

地域社会(学校、家庭、行政、NPO、企業)をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく−それが「エコチル」です。

創刊:2006年4月
部数:76万部(北海道版25万部 東京版31万部 横浜版20万部
頻度:毎月1回(北海道版 毎月中旬、東京版・横浜版 毎月上旬)
体裁:B判タブロイド、フルカラー、8P〜24P
配布:北海道版 北海道内 公立小学校約1040校(配布率99%)
   東京版 東京23区公立小学校約747校(配布率90%)
   横浜版 横浜市内18区の約343校
   ※その他 児童会館や公共施設などにも設置
(2019年2月時点)

※エコチルは、株式会社スクルーと提携している株式会社アドバコムが発行する機関紙です。
お問い合わせ

関連