【スポチル】[アスリートコラム]アルケミスト こんや しょうたろう さん|音楽ユニットで活動しながら、パラリンピック競技大会出場を目指していることなど、お話をうかがいました。

さまざまな分野で活躍する方が登場するコラム。今回は、2人組の音楽ユニット“アルケミスト”のボーカルとして活動しながら、パラリンピック競技大会に競泳で出場することを目指している、こんやしょうたろうさんに、お話をうかがいました。

 

小学生のときに、一番力を入れていたことは何ですか?

今とまったく同じなんですが、ワクワクすること、人がびっくりするようなことが大好きで、そのときどき、何かを見つけてはやっていました。遊ぶこともそうですし、委員会や、係活動、そうじなど、今までだれもやったことがないことを、ワクワクしながらおもしろがってやるのが一番好きでした。

では、音楽を始めたきっかけは何ですか?

音楽を始めたきっかけは、高校生のときに、自分もいつか死ぬんだということを、改めて深く考えたからです。自分が死ぬとき、本当は音楽をやりたかったと思いながら死ぬのはいやだと思いました。やる前から成功する、しないを考えてしまっていたのですが、いつかは絶対死ぬんだから、とにかく後悔しないように、やってみなきゃと思いました。

しょうたろうさんは、競泳でパラリンピック出場を目指しているとお聞きしました。いつごろから目指そうと思ったのですか? 

パラリンピックを目指そうと思ったのは、40才を過ぎてからです。きっかけは徳之島のトライアスロンのリレー種目に、スイムで出たことです。泳ぎを教えてもらっていた知り合いの先生に「パラリンピック目指しませんか?」とすすめられたんです。ぼく、「生まれ変わったらスポーツ選手になりたい!」とずっと思っていました。今世でなれるチャンスがあるのに、”練習しても間に合わない“という思いや、年齢を理由に、あきらめるのはもったいないでしょう?

目標や夢をかなえるために、大切なことはなんだと思いますか?

一番はやっていて楽しいかどうかでしょうね。同じきつい練習をするにしても、楽しいと思いながら練習をしている人にはかないません。『好きこそ物の上手なれ』って、本当にそうだと思います。そして、音楽にしても、水泳にしても、死ぬ直前までやっていたいというのが目標です。そして、「あー、楽しかった」と思いながら死ぬのが夢です。

小学生に向けてメッセージお願いします。

自分がして楽しいこと、ワクワクすることをしてください。結果がどうなるとかは関係ありません。とにかく楽しいことを続けてください。

 

こんやしょうたろうさん(アルケミスト) プロフィール

1976年8月24日生まれ。小説『アルケミスト』の著者パウロ・コエーリョから認められた日本で唯一のアーティスト。現在は積水ハウス、大塚製薬ポカリスエットイオンウォーターなど多数のCMを担当。また、2018年第47回ベストドレッサー賞を有村架純、高橋一生らと共に受賞。現在、競泳でパラ五輪出場を目指しアーティストとアスリート活動を並行して行っている。

エコチルとは?

エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」
「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう」
という思いから、札幌版を2006年、東京版を2013年に創刊いたしました。

地域社会(学校、家庭、行政、NPO、企業)をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく−それが「エコチル」です。

創刊:2006年4月
部数:76万部(北海道版25万部 東京版31万部 横浜版20万部
頻度:毎月1回(北海道版 毎月中旬、東京版・横浜版 毎月上旬)
体裁:B判タブロイド、フルカラー、8P〜24P
配布:北海道版 北海道内 公立小学校約1040校(配布率99%)
   東京版 東京23区公立小学校約747校(配布率90%)
   横浜版 横浜市内18区の約343校
   ※その他 児童会館や公共施設などにも設置
(2019年2月時点)

※エコチルは、株式会社スクルーと提携している株式会社アドバコムが発行する機関紙です。
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