【江別版】地産地消のおいしい給食をお届け!江別市立学校給食センターにお話を聞きました!

 

みんなが学校で食べているおいしい給食は、市内にある安全で清潔な調理場で作られています。江別でとれる新鮮な野菜をいっぱい使ったおいしい給食は、どんな風に作られているのでしょうか。江別市立学校給食センターにお話を聞いてみました。

 江別産の食材を たっぷり使った給食 

 ―江別市内小学校の給食を、毎日、どのくらい作っていますか?  

江別市には調理場が2カ所あります。江別市元野幌にあるセンター調理場では、1日最大約6,600食を作っています。また江別市工栄町にある対雁調理場では、1日最大約2,700食作っています。

江別産の食材を使った献立

―どんな地元の食材を使っていますか?また、その量は1年間でどのくらいですか?  

江別市では、地元で収穫される野菜を積極的に使用し、新鮮で安全安心な給食を作っています。令和2年度は、タマネギなど20種類の江別産野菜を使用し、全ての野菜のうち約半分が江別産野菜でした。  

給食で多く使う江別産の野菜は、タマネギ、ジャガイモ、ニンジン、ダイコン、キャベツなど。他にもブロッコリー、トウモロコシ、オクラ、ズッキーニ、ヤーコンなど、江別の旬の野菜も使っています。

お米は地元産の“ななつぼし”100%。江別の小麦“はるゆたか”で作ったパンを年に10回ほど出しています。

江別市内のブロッコリー畑

感謝の気持ちを忘れずに おいしく食べてほしい  

―食育の取り組みとしては、どんなことをしていますか?  

子どもたちの生活面や学習面を支えるため、学校の計画にそって食育の取り組みを進めています。給食センターの栄養教諭が各小中学校をまわり、栄養のプロの視点から食に関する指導を行っています。担任の先生などと、学年ごとに合うテーマを打ち合わせ、成長期の子どもたちに食の大切さを伝え続けています。

―子どもたちへメッセージをお願いします。  

私たちは、みなさんが毎日元気で過ごせるよう、安全安心な食材を選び、手順や調理方法などを工夫して、一生懸命給食を作っています。苦手な献立や、食べたことがない献立があっても、まずは一口食べてみてください。きっとおいしさを分かってもらえると思います。みなさんが大人になるまでにいろいろな食べ物を経験して好きになってもらいたいです。  

食べ物は、多くの人たちが関わって、みなさんの元に届いています。「ありがとう」の気持ちを忘れずに、毎日食べてくださいね。 

江別市立学校給食センター
エコチルとは?

エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」
「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう」
という思いから、札幌版を2006年、東京版を2013年に創刊いたしました。

地域社会(学校、家庭、行政、NPO、企業)をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく−それが「エコチル」です。

創刊:2006年4月
部数:76万部(北海道版25万部 東京版31万部 横浜版20万部
頻度:毎月1回(北海道版 毎月中旬、東京版・横浜版 毎月上旬)
体裁:B判タブロイド、フルカラー、8P〜24P
配布:北海道版 北海道内 公立小学校約1040校(配布率99%)
   東京版 東京23区公立小学校約747校(配布率90%)
   横浜版 横浜市内18区の約343校
   ※その他 児童会館や公共施設などにも設置
(2019年2月時点)

※エコチルは、株式会社スクルーと提携している株式会社アドバコムが発行する機関紙です。
お問い合わせ

関連