【エコなひと】北海道の食材で 日本の食卓に笑顔と活気を|ホクレン農業協同組合連合会 東京支店 砂糖類販売課 課長 上野 充則さん

今月のテーマ:北海道の食材で日本の食卓に笑顔と活気を

今回、お話をうかがったのはホクレン農業協同組合連合会の上野充則さんです。

北海道の食べ物を通して、日本の食文化や農業についてより知ってもらおうと活動されています。

 

北海道の農家を支えながら、環境に配慮した農業の発展を目指し、

北海道内の河川や海岸などの環境保全に尽力する

ホクレン農業協同組合連合会 東京支店 砂糖類販売課 課長
上野 充則さん
1994年ホクレン入会。十勝のホクレン清水製糖工場勤務を経て、札幌、名古屋、大阪、東京と全国のてんさい糖販売を担当。

 

作る人・食べる人すべての人を笑顔に

ホクレン農業協同組合連合会は、北海道の農業をもっと発展させ、そこに関わる農家の人たちを笑顔にするだけでなく、消費者に安全・安心で良質な農畜産物を安定して供給できるように、と設立された農協の連合会です。

ホクレンが取り扱うのは、米、野菜、乳製品、砂糖、肉、卵、豆、冷凍食品など、多岐にわたります。なかでも、『頑張れファイターズ!!無洗米ななつぼし』は、ちょっとユニークな商品です。

 

お米を買って北海道の環境保全

「ホクレンは、北海道日本ハムファイターズとともに〝キープ! クリーンウォーター エコプロジェクト〟を発足させ、北海道の美しい自然とキレイな水を守るための環境活動を行なっています。

その一貫として、『頑張れファイターズ!! 無洗米ななつぼし』の売上の一部(1kgあたり1円)を活動費用として積み立て、北海道内の河川・海岸の清掃を実施しています」と上野さんは話します。

こういった環境への取り組みをきっかけに、北海道農業の発展と豊かな社会の実現も目指しているそうです。

「北海道の美味しいものをたくさん食べ、明るく元気な毎日を過ごしてください。そこから、食文化とともに成長してきた日本のあるべき姿を感じ、国産食材の良さを感じてもらえればと思います」。

エコチルとは?

エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」
「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう」
という思いから、札幌版を2006年、東京版を2013年に創刊いたしました。

地域社会(学校、家庭、行政、NPO、企業)をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく−それが「エコチル」です。

創刊:2006年4月
部数:76万部(北海道版25万部 東京版31万部 横浜版20万部
頻度:毎月1回(北海道版 毎月中旬、東京版・横浜版 毎月上旬)
体裁:B判タブロイド、フルカラー、8P〜24P
配布:北海道版 北海道内 公立小学校約1040校(配布率99%)
   東京版 東京23区公立小学校約747校(配布率90%)
   横浜版 横浜市内18区の約343校
   ※その他 児童会館や公共施設などにも設置
(2019年2月時点)

※エコチルは、株式会社スクルーと提携している株式会社アドバコムが発行する機関紙です。
お問い合わせ

関連