どうして?なぞなぞサイエンスクイズ 科学の不思議な世界をのぞいてみよう!

科学の世界は不思議がいっぱい。でも不思議なことにも、それぞれ理由があるんだ。

科学に関するクイズを出題するよ。ぜひチャレンジしてみてね!

 

問題1
1年生向け

シャボン玉を作るとき、①洗剤、②PVA洗濯のり、③水を混ぜてシャボン玉液を作るよ。①〜③のそれぞれの役割を答えよう。

 

問題2
2年生向け

針金で作ったピラミッドのような形のフレームをシャボン玉液にしずめて、液から引き上げたときにできる「シャボンのまく」は、どんな形になるかな?

 

問題3
3年生向け

2枚のガラス板をはり合わせるとき、左側の端だけにつまようじをはさみ、すき間ができるようにして、右側はガラス同士が直接つくようにしたよ。これを水の入った平皿に立てると「毛管現象」により、2枚のガラス板のすき間には水が入りこんでくる。では、どのように入りこむかな?

 

問題4
4年生向け

スズランテープを30cmの長さに切り、中央を玉むすびにする。これを両端からできるだけ細く中央までさくと、さかれた糸状の部分が、静電気により手にまとわり付くよ。糸状の部分をウールのセーターなどでこすると、もっとまとわり付くようになる。それを空中に投げ、ウールでこすった発泡スチロールの板を下にかざすと、スズランテープは空中にただよい、下に落ちなくなるんだ。それはどうしてかな?

 

答えと解説

問題1
①シャボン液をあわだてる。②シャボン玉を割れにくくする。③シャボン液をちょうど良くうすめる。

問題2
針金の1本とくっついた三角形のシャボンのまく6枚が、へこむようにくっつき合った形。

問題3
つまようじをはさんでないすき間のせまい所ほど、高く水を吸い上げる。

【解説】
水はせまいすきまに入り込むのが好き。この現象を毛管現象と呼ぶよ。水をこぼしたとき、ティッシュペーパーでふき取ると水をよく吸い取るよね。これは、ティッシュペーパーに目に見えない小さなすきまが無数にあるからなんだ。実体顕微鏡を用いてティッシュペーパーの繊維を観察すると、小さな毛管がたくさんあることが分かるよ。

問題4
ウールのセーターなどでこすったスズランテープや発泡スチロールの板は、マイナスの静電気をためこむ。マイナス同士は退け合うので、スズランテープは空中にただよい、下に落ちなくなる。

【解説】
乾燥した冬の日、セーターを脱ごうとするとパチパチ音がするのは、たまった静電気が空気中を飛ぶ放電が起こるから。静電気は、電線を流れる普通の電気と異なり、電気がたまった状態なので、電気を流せる相手が近づくと一気に流れるよ。

 


サイエンス教室

エコチルとは?

エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
こどもたちがもっと環境に関心をもてるように身近に考えてもらえる機会をつくろう!
地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう!
そんな想いからスタートしました。


ゼロからスタートしたエコチルづくりでしたが、各企業、行政、学校関係者の方々のご協力を頂き、札幌版2006年4月、東京版2013年4月に第一号を無事創刊しました。
札幌市内197校の小学校と児童会館、東京都23区760校の小学校に毎月配布させていただいております。
(2017年3月現在)

エコチルでは、オールフルカラー8~20ページの紙面に環境についての特集をはじめ、各学校で取り組まれている環境教育の紹介や、地球から影響をうけるからだのはなし、ワードクイズやエコマンガ、地域のエコ活動や環境イベント情報などをふんだんに盛り込み、こどもたちが楽しく環境活動を学べるようページ構成をしています。

※エコチルは、株式会社スクルーと提携している株式会社アドバコムが発行する機関紙です。
お問い合わせ

関連