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【レッツトライエコライフ vol.29】みんなの学校の校長先生を紹介します!|【港北区】横浜市立小机小学校 校長 鈴木 康史先生

 

学区にあり、子どもたちにとって身近な存在である新横浜公園で、10年以上にわたって専門家と関わりながら環境省レッドリストの準絶滅危惧種「サクラソウ」の自生の手助けに取り組んでいます。

体験を通して地域を理解し、地域に愛される子どもになるために身近な環境に目を向けるようになってほしいと願っています。

エコチルとは?

エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」
「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう」
という思いから、札幌版を2006年、東京版を2013年に創刊いたしました。

地域社会(学校、家庭、行政、NPO、企業)をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく−それが「エコチル」です。

創刊:2006年4月
部数:76万部(北海道版25万部 東京版31万部 横浜版20万部
頻度:毎月1回(北海道版 毎月中旬、東京版・横浜版 毎月上旬)
体裁:B判タブロイド、フルカラー、8P〜24P
配布:北海道版 北海道内 公立小学校約1040校(配布率99%)
   東京版 東京23区公立小学校約747校(配布率90%)
   横浜版 横浜市内18区の約343校
   ※その他 児童会館や公共施設などにも設置
(2019年2月時点)

※エコチルは、株式会社スクルーと提携している株式会社アドバコムが発行する機関紙です。
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