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[エコなひと]未来の子どもたちに、より良い地球を残してあげたい。そのために、待ったなしの環境問題の解決に向け、力をつくす。|株式会社アトリエデフ 大井 明弘さん

 

今回、お話をうかがったのは、株式会社アトリエデフの大井明弘さんです。日本の山を守り育てるための取り組みや、自然にふれることの大切さなど、いろいろなお話をしてくれました。

今月のテーマ:未来の地球のために日本の山を守り育てる

未来の子どもたちに、より良い地球を残してあげたい。そのために、待ったなしの環境問題の解決に向け、力をつくす。

株式会社アトリエデフ 代表取締役 大井 明弘さん

長野県上田市出身。サラリーマン時代に建てた自宅が原因で、家族がアトピー性皮膚炎を発症したことをきっかけに「安心、安全に住める家」をつくろうとアトリエデフを設立。NPO法人エコラ倶楽部理事長。一般社団法人サーキュラーエコノミー・ジャパン共同創設。

日本の木や土など資源をむだにしない

アトリエデフは、『日本の山を守り育てる』という理念の元、「うれしく・たのしく・しあわせに」を合言葉にした、人と環境に負荷をあたえないものづくりを目指している会社です。日本の木や土などの自然素材と、使い続けられる部材を使って、廃棄物を出すことなく資源を循環させる〝サーキュラーエコノミー”にも取り組んでいます。

「アトリエデフでは建築事業、家具事業、リノベーション事業を展開する他、人と環境に優しい家づくりや自然とつながる暮らしの提案、森林整備活動など、環境問題への取り組みも多く行っています」と、大井さんは口にします。

少しでもいいから自然にふれることが大切

そういった活動の背景には、大井さんの熱い思いがこめられています。

「都会の子どもたちは、自然や山とのつながりが遠くなってしまっています。可能な限り自然にふれ、少しでもいいから、山を知ってもらいたいです。そうすれば、子どもたちが大人になったとき、昔のことを思い出し、自然を守り、愛せる大人になっていることでしょう。また、その自然への思いを、次世代へとつないで欲しいです。そのために、子どもたちが自然を体験できるような施設やプログラムを構築したいと思っています。」

 

エコチルとは?

エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」
「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう」
という思いから、札幌版を2006年、東京版を2013年に創刊いたしました。

地域社会(学校、家庭、行政、NPO、企業)をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく−それが「エコチル」です。

創刊:2006年4月
部数:76万部(北海道版25万部 東京版31万部 横浜版20万部
頻度:毎月1回(北海道版 毎月中旬、東京版・横浜版 毎月上旬)
体裁:B判タブロイド、フルカラー、8P〜24P
配布:北海道版 北海道内 公立小学校約1040校(配布率99%)
   東京版 東京23区公立小学校約747校(配布率90%)
   横浜版 横浜市内18区の約343校
   ※その他 児童会館や公共施設などにも設置
(2019年2月時点)

※エコチルは、株式会社スクルーと提携している株式会社アドバコムが発行する機関紙です。
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