なるほど!牛乳Q&A|Q.おいしくて安全・安心な牛乳が飲めるのはなぜ?

Q. おいしくて安全・安心な牛乳が飲めるのはなぜ?

A. みんなに届くまでにたくさんの検査を合格しているからだよ!

おいしい牛乳をみんなに飲んでもらうために、酪農家さんは牛の健康をしっかり管理しているんだ。そして、大切に育てた牛からしぼったミルクは、牧場から出荷される前に厳しく検査されます。いろいろな酪農家さんからクーラーステーションに集められたミルクは、乳業工場へと送られる前に再び検査。乳業工場に届いたミルクは、工場に入る前にも検査され、製品になった後も検査されて出荷されるんだ。このように、たくさんの人が検査して、みんなの手元に届くよ。だから、おいしくて安全・安心な牛乳が飲めるんだね。

みんなはどこの牛乳を飲んでる?

牧場と聞くと、北海道など広い牧草地をイメージすると思いますが、実は、東京にも51(2018年2月時点)の牧場があるんです。でも、年々牧場の数は減ってきていて、牛乳の原料である生乳の生産量も減っています。そこで、本州などで足りない生乳は北海道から運んできています。

でも、トラックの台数や運転手の人数にも限りがあり、北海道から運ぶのにも限界が来ています。また、台風や大雨、地震などの自然災害が起こると、遠くから生乳を運ぶことができなくなります。

このような中で、みんなのもとに届く牛乳がなくならないようにするためには、みんなの地域の牧場も続いていくことが必要です。ぜひ、地元の牛乳も飲んで応援しようね!

 


関東生乳販売農業協同組合連合会
〒113-0034
東京都文京区湯島2-18-6 湯島夏目ビル7F
TEL. 03-5844-3061

エコチルとは?

エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」
「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう」
という思いから、札幌版を2006年、東京版を2013年に創刊いたしました。

地域社会(学校、家庭、行政、NPO、企業)をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく−それが「エコチル」です。

創刊:2006年4月
部数:76万部(北海道版25万部 東京版31万部 横浜版20万部
頻度:毎月1回(北海道版 毎月中旬、東京版・横浜版 毎月上旬)
体裁:B判タブロイド、フルカラー、8P〜24P
配布:北海道版 北海道内 公立小学校約1040校(配布率99%)
   東京版 東京23区公立小学校約747校(配布率90%)
   横浜版 横浜市内18区の約343校
   ※その他 児童会館や公共施設などにも設置
(2019年2月時点)

※エコチルは、株式会社スクルーと提携している株式会社アドバコムが発行する機関紙です。
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