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【横浜版】よこはま動物園ズーラシアだより 生き物ってオモシロイ!!|アフリカタテガミヤマアラシ

学名: Hystrix cristata
生息地:赤道より北のアフリカ大陸
げっ歯目 ヤマアラシ科

げっ歯目の仲間

ヤマアラシもモルモットもパンダマウスも大きさはちがうけれど、みんなネズミの仲間です。

 

するどい針はヤマアラシの毛

アフリカタテガミヤマアラシは、主にアフリカ中北部の森林やサバンナ、高原、草原などにすむネズミの仲間です。昼間は巣穴や岩かげで休み、夜になると木の根や、落ちた果実などの食べ物を探しに活動する夜行性の動物です。

背中に生えている特徴的な長い針は、かたくて、するどくとがっています。実は、この針は毛が変化したものです。外敵におそわれそうになると、背中の針を逆立てていかくします。それでもおそってくるようであれば、後ろ向きに突進して、針で攻撃をします。するどい針は相手に深くつきささり、ヤマアラシの体からは簡単にぬけるので、そのままにげることができます。人のかみの毛が自然と生え変わるように、ぬけた針は再び生えてきます。
 

ネズミだけどハリネズミじゃない!

ヤマアラシはハリネズミとまちがえられることが多いですが、ヤマアラシとハリネズミは全く別の動物です。ハリネズミは「ネズミ」という名前がついていながらも、実際はモグラに近い動物です。確かに「針の生えているネズミの仲間」のヤマアラシこそ「ハリネズミ」といえるかもしれませんが、まちがえないでくださいね。

ズーラシアには、メスのクリスとオスのネイロの2頭がいます。針をカサカサと鳴らしながら歩き回ったり、穴をほったり、木をかじったり、時には何かにおどろいて針を逆立てたりする姿も見ることができるかもしれません。

ズーラシアニュース

わくわく裏側ウォッチング!

冬季限定!普段は見ることができない動物園の裏側を案内します!開催日は2月の毎週日曜日。9時30分から先着順で受け付けます。くわしくはホームページをご覧ください。動物を間近で見て、飼育員から動物の話を聞くことができる、おすすめのイベントです!ぜひ来てくださいね!!

 


写真提供:よこはま動物園ズーラシア

よこはま動物園ズーラシア
【指定管理者 公益財団法人横浜市緑の協会】
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TEL 045-959-1000
http://www.hama-midorinokyokai.or.jp/zoo/zoorasia/

エコチルとは?

エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」
「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう」
という思いから、札幌版を2006年、東京版を2013年に創刊いたしました。

地域社会(学校、家庭、行政、NPO、企業)をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく−それが「エコチル」です。

創刊:2006年4月
部数:76万部(北海道版25万部 東京版31万部 横浜版20万部
頻度:毎月1回(北海道版 毎月中旬、東京版・横浜版 毎月上旬)
体裁:B判タブロイド、フルカラー、8P〜24P
配布:北海道版 北海道内 公立小学校約1040校(配布率99%)
   東京版 東京23区公立小学校約747校(配布率90%)
   横浜版 横浜市内18区の約343校
   ※その他 児童会館や公共施設などにも設置
(2019年2月時点)

※エコチルは、株式会社スクルーと提携している株式会社アドバコムが発行する機関紙です。
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