【エコなひと】地球の環境がどうなっているのかを、東京スイソミルや里山へGO! での体験などを通じ、多くの人に伝えていきたい|東京都環境公社 中島 彰太さん

今回、お話をうかがったのは、公益財団法人東京都環境公社の中島彰太さんです。東京都環境公社の取り組みや、『エコプロ2019』についてなど、いろいろなお話をしてくれました。

今月のテーマ:環境について研究し未来の地球を守る

地球の環境がどうなっているのかを、東京スイソミルや里山へGO! での体験などを通じ、多くの人に伝えていきたい

公益財団法人東京都環境公社 総務部 経営企画課 事業創出戦略広報室
中島 彰太さん

地球温暖化の原因となるCO2を使用する時に排出しない水素エネルギーについて学べる「東京スイソミル」で普及啓発の活動をしています。

現在の環境について多くの人に知ってもらいたい

公益財団法人東京都環境公社は、『エネルギー』、『自然環境』、『資源循環』、『研究』といった環境に関する仕事をしています。また、環境について知ってもらう『環境学習』も行っています。

「環境は、身の回りのたくさんのことにつながっています。例えば、石油などの化石燃料を使ったエネルギーは、COが出てきて地球温暖化につながって

しまう問題があります。そこで、江東区にある東京スイソミル(『東京スイソミル』で検索してね)では、化石燃料にかわるエネルギーの1つとして注目されている〝水素エネルギー〟について学べます。その他にも公社では、ごみの処分場見学や研究所の公開なども実施しています」と、教えてくれました。

環境問題を考えよう!エコプロ2019に出展

東京都環境公社の活動を広く知ってもらおうと『エコプロ2019』に出展しています。

「12月5日(木)・6日(金)の東京スイソミルコーナーでは、燃料電池ミニカーを使って実際に〝水素エネルギー〟を体験できます。7日(土)の里山へGO! コーナーでは、里山の松ぼっくりでミニツリー作りを行います。クイズラリーもやってます。見て、さわって、体験して、家族みんなで環境について考えてもらえるとうれしいです。ぜひブースに遊びに来てください。」

エコチルとは?

エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」
「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう」
という思いから、札幌版を2006年、東京版を2013年に創刊いたしました。

地域社会(学校、家庭、行政、NPO、企業)をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく−それが「エコチル」です。

創刊:2006年4月
部数:76万部(北海道版25万部 東京版31万部 横浜版20万部
頻度:毎月1回(北海道版 毎月中旬、東京版・横浜版 毎月上旬)
体裁:B判タブロイド、フルカラー、8P〜24P
配布:北海道版 北海道内 公立小学校約1040校(配布率99%)
   東京版 東京23区公立小学校約747校(配布率90%)
   横浜版 横浜市内18区の約343校
   ※その他 児童会館や公共施設などにも設置
(2019年2月時点)

※エコチルは、株式会社スクルーと提携している株式会社アドバコムが発行する機関紙です。
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