本校は、「持続可能な社会を担う子どもを育てる」ユネスコスクールで、西運動場には芝生広場と自然観察学習園があり、地域と連携したビオトープや児童たちが観察できる田畑があります。
2年生はサツマイモを栽培し、5年生は田植えから稲刈りまでの稲作を体験。家庭科の授業で炊飯をするなど、自然に囲まれた環境の中で学習しています。
本校は、「持続可能な社会を担う子どもを育てる」ユネスコスクールで、西運動場には芝生広場と自然観察学習園があり、地域と連携したビオトープや児童たちが観察できる田畑があります。
2年生はサツマイモを栽培し、5年生は田植えから稲刈りまでの稲作を体験。家庭科の授業で炊飯をするなど、自然に囲まれた環境の中で学習しています。
エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」
「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう」
という思いから、札幌版を2006年、東京版を2013年に創刊いたしました。
地域社会(学校、家庭、行政、NPO、企業)をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく−それが「エコチル」です。
創刊:2006年4月© 2016 skuroo Inc.