[エコなひと]農作物の生産現場には貧困や環境破壊など、さまざまな社会問題があることを、たくさんの人に知ってほしい|imperfect株式会社 マーケティング部 佐伯 美紗子さん 

 

今回、お話をうかがったのは、imperfect株式会社の佐伯美紗子さんです。環境保全につながるプロジェクトや、カフェでの取り組みなどのお話をしてくれました。

今月のテーマ:商品を通じて さまざまな社会課題を知ってほしい

農作物の生産現場には貧困や環境破壊など、さまざまな社会問題があることを、たくさんの人に知ってほしい

imperfect株式会社 マーケティング部
佐伯 美紗子さん

2019年3月にimperfect株式会社の立ち上げに参加。以来、imperfectのマーケティングや商品開発を担当。

生産者の自立や環境保全に積極的に取り組んでいく

ウェルフードマーケット&カフェimperfect表参道は、〝あなたの『おいしい』を、だれかの『うれしい』に。〟をテーマに、来店された方に商品を通じて『おいしさ』を提供しています。そして、その『おいしさ』が農家や社会、環境などの『うれしさ』につながることを目指して、チョコレートやナッツを使用したおかしやコーヒーなどを販売しています。 

「imperfectでは、商品で使用する原材料の最低1つに〝農家の自立か環境保全に取り組みながら生産された原材料〟を使用することをルールに定めています。また、売上の一部を使用して、農家の自立や環境保全につながるプロジェクトも行っています。そのプロジェクトは、3つの候補の中から、一番応援したいものへのお客様の投票により決めています」と、佐伯さんは話してくれました。

何かを買うときに 少し考えてみよう! 

続けて、佐伯さんはこんな提案をしてくれました。  

「私たちの消費行動には、世の中を変える力があると信じています。例えば、好きな物を買うときに、その商品が生産者や環境に配慮しながら生産されているのかを選択基準の1つに加えてみるなど、できることからいっしょに一歩ふみ出していきましょう!」

エコチルとは?

エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」
「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう」
という思いから、札幌版を2006年、東京版を2013年に創刊いたしました。

地域社会(学校、家庭、行政、NPO、企業)をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく−それが「エコチル」です。

創刊:2006年4月
部数:76万部(北海道版25万部 東京版31万部 横浜版20万部
頻度:毎月1回(北海道版 毎月中旬、東京版・横浜版 毎月上旬)
体裁:B判タブロイド、フルカラー、8P〜24P
配布:北海道版 北海道内 公立小学校約1040校(配布率99%)
   東京版 東京23区公立小学校約747校(配布率90%)
   横浜版 横浜市内18区の約343校
   ※その他 児童会館や公共施設などにも設置
(2019年2月時点)

※エコチルは、株式会社スクルーと提携している株式会社アドバコムが発行する機関紙です。
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