【スポチル】アスリート小学生!! |金子さくらさんにお話を聞きました。

 

金子さくらさんは、チアリーディングをがんばっている小学6年生です。「友人のお姉さんがフランスで行われたチアリーディングの大会で優勝したと聞いて興味を持ち、体験教室に申し込み、そこで見た演技に感動し、その場で入会を決めました」と、さくらさんは話してくれました。そのとき、さくらさんは小学2年生でした。上手くなりたい一心で、毎日練習。現在も、1週間のうち平日の2〜3日は3時間、土曜日は8時間の練習をしているそうです。さらに、大会前となると、ほぼ毎日、週末には12時間の特別練習も! 演技が完璧に仕上がるまで、ひたすら練習の毎日です。

そのがんばりの結果、全米最大のチアリーディング大会で優勝! さくらさんは、こうふり返ってくれました。「日本と全く違い、会場の雰囲気や広さ、舞台の派手さに正直圧倒されました。大会では初日の得点の25%と2日目 の得点の75%の合計点で最終順位が決まります。初日はとても緊張しました。会場に着いても、何度もみんなでシミュレーションをし、今までやってきた自分たちを信じて演技に挑んだ結果、高得点で1位に。2日目は前日の点数がさらに自信につながり、とにかく楽しく思いきり演技をすることができました。一番嬉しかったのは優勝できたことはもちろんですが、2日間ノーミスの演技をしたチームにおくられるZEROバッチと、タンブリングと構成が最も優れたチームにおくられるExecution Award賞をいただけたことでした。目標にしていたノーミスで全米優勝をみんなで達成できたことが最高の思い出です。」

たくさんの喜びと同時に、それだけたくさんの練習をしていると、大変だったこともあるのでは? と、さくらさんに聞いてみたところ、「大会前の練習は正直本当にきついですが、きつくてもチアリーディングを本気で辞めたいとは1度も思ったことがありません」と、さくらさんは即答します。そして、こう続けます。「みんながいるからつらい練習も乗り越えられます。自分のミスでまた一からやり直しになり、みんなに迷惑をかけてしまうこともありましたが、その度にみんなが声かけをしてフォローしてくれました。おたがい元気がないときにすぐに気が付けるようになったのも、たくさんの練習を重ねてきたからだと思います。今年最高学年として下の学年のみんなを引っ張っていきたいと思います。先生からの差し入れのアイスも、つらい練習を乗り越えられる1つのアイテムです(笑)。」

最後に、将来の夢をたずねると、「将来の夢はチアリーディングのコーチになることです。たくさんの人にチアリーディングの楽しさを知ってもらい、いつかオリンピックの競技の1つになってほしいです。そのためには、まず自分自身目がもっと練習をし、技術をみがき、チームワークを大事にしていくように努力していきます。日本や海外の大会で優勝した経験を活かし、自分が教えるチームを世界一にしたいです」と、さくらさんは大きな笑顔です。チアリーディングのコーチという夢に向かって、がんばれ、さくらさん!

 

エコチルとは?

エコチルとは、「エコロジーチルドレン」の造語で、
「子どもたちに、もっと環境に関心をもってもらえる機会をつくろう」
「地域社会と学校、家庭をエコでつなぐプラットフォームとなろう」
という思いから、札幌版を2006年、東京版を2013年に創刊いたしました。

地域社会(学校、家庭、行政、NPO、企業)をエコでつなぎ、「地球を守るためにできること」を子どもたちと一緒に考えていく−それが「エコチル」です。

創刊:2006年4月
部数:76万部(北海道版25万部 東京版31万部 横浜版20万部
頻度:毎月1回(北海道版 毎月中旬、東京版・横浜版 毎月上旬)
体裁:B判タブロイド、フルカラー、8P〜24P
配布:北海道版 北海道内 公立小学校約1040校(配布率99%)
   東京版 東京23区公立小学校約747校(配布率90%)
   横浜版 横浜市内18区の約343校
   ※その他 児童会館や公共施設などにも設置
(2019年2月時点)

※エコチルは、株式会社スクルーと提携している株式会社アドバコムが発行する機関紙です。
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