花まるメソッド音の森 お茶の水校

●知識と理論を楽しく学ぶ
学校で習う算数や国語の知識と同じように、音楽にも覚えるべき理論や法則がたくさんあります。音の森音楽教室では、さまざまな種類の教材をテンポよく進める授業で、反復して知識や理論に触れていきます。聴いて、発見して、書いて、歌って。子どもたちは楽しみながらいつの間にか音楽理論や感覚を身につけていく―これが、花まるメソッドを取り入れた音の森音楽教室の最大の特徴です。

●スケジュール
＜土曜日＞
リトミック満2歳 10：00 ～ 10：50
リトミック満3歳 11：00 ～ 11：50（※現在キャンセル待ちとなっております。）
リトミック年少 13：00 ～ 13：50

まずは、体験レッスンで雰囲気を感じてみてください。

●知識と理論を楽しく学ぶ
学校で習う算数や国語の知識と同じように、音楽にも覚えるべき理論や法則がたくさんあります。音の森音楽教室では、さまざまな種類の教材をテンポよく進める授業で、反復して知識や理論に触れていきます。聴いて、発見して、書いて、歌って。子どもたちは楽しみながらいつの間にか音楽理論や感覚を身につけていく―これが、花まるメソッドを取り入れた音の森音楽教室の最大の特徴です。

●新年中、新年長（ソルフェージュ&ヴァイオリンアンサンブル）
※ ヴァイオリンアンサンブルは、経験者は免除できます。
※ 楽器（ヴァイオリン）はレンタルとご購入を選択していただけます。
※ 体験授業時には、楽器をお持ちいただく必要はございません。

●スケジュール
＜土曜日＞
年中長　 13：00～14：15

まずは、体験レッスンで雰囲気を感じてみてください。

●知識と理論を楽しく学ぶ
学校で習う算数や国語の知識と同じように、音楽にも覚えるべき理論や法則がたくさんあります。音の森音楽教室では、さまざまな種類の教材をテンポよく進める授業で、反復して知識や理論に触れていきます。聴いて、発見して、書いて、歌って。子どもたちは楽しみながらいつの間にか音楽理論や感覚を身につけていく―これが、花まるメソッドを取り入れた音の森音楽教室の最大の特徴です。

●小学生 3年間コース
小学1年生、小学2年生、小学3年生、小学4年生(New!)
※どの学年で入会しても、3年間お通いいただけます。

●スケジュール
＜水曜日＞
小学生（3年間コース）　16：00～17：30
＜土曜日＞
小学生コース　11：20～12：50
小学生コース　15：20～16：50

※ 小学生コースは、どの学年で入会しても、3年間お通いいただけます。

まずは、体験レッスンで雰囲気を感じてみてください。

●対象
3歳～大学生

●開催曜日・時間帯
相談の上決定させていただきます。まずはご相談ください。

●楽器
ピアノ、ヴァイオリン、チェロ、作曲

●実技レッスンとは
楽器の演奏には、「どうしたらきれいな音をだせるのか？」という終わりのない探究心と地道な努力が必要です。
そうしてより良い音の選択を重ねていくことは、人生で求められる様々な選択にもつながります。
納得、葛藤、妥協、挑戦。その繰り返しの中で、自分の心と向き合い、一曲を仕上げることに成長する。練習の過程で得られる力は、正に「生きる力」です。幅広い年齢層を受け入れる「音の森実技レッスン」では、そんな哲学を伝えながら、個々人の年齢や状況に応じた指導法で技術の向上を目指します。

●問題意識
＜音楽をやって本当に豊かになった？＞
お父さん、お母さんの世代で「練習はつらかった」「先生が厳しかった」「10年通っていたけれど忘れてしまった」という声をよく聞きます。それから現在音楽教室に通っているお子様の話で「先生が褒めてくれない」「譜面が一向に読めない」「練習を見るのが大変だ」といったことも少なくありません。
実際にこういった意見をお持ちではないですか？なぜこんなにも音楽レッスンは大変で厳しいというイメージになってしまったのでしょうか。それは演奏家としてキャリアはあるが幼児教育を学んでいない先生が教えている現実があるからです。幼児に落ち着きがない！と叱るのはナンセンス。そうではなく体を動かし発散させながら取り組ませてあげる必要があります。じっとしていられない、集中できない、それが当たり前という前提に立ち、幼児が幼児である特性を活かしたレッスンが音の森にはあります。
幼児教育を専門に学んだ講師陣が楽しく、そして音楽を好きでいつづけるようなサポートをしています。

●音の森レッスンの特色
＜先生が演奏家としてステージに立ち続けている＞
教える上で、教育者としての知見があることだけではなく、舞台に立ち続けているかということもとても大切です。
「もっときれいに弾きなさい」と口で指導するより、「こうやって弾いてみよう」と先生自身が音で示せることの方がよほど説得力があり、大切なのです。ソナタやコンチェルトを口頭だけで指導することには限界があります。
先生が演奏し続けることは、音楽を学び続けるという前提です。ステージに立たなければ、演奏技術は後退していきます。また子どもたちにとっても身近な先生が演奏してくれることが大きなモチベーションとなります。教えるためには、教育的視点と同時に演奏技術が必要です。そのためにも、演奏家としてキャリアを積むことを音の森では大切にしています。

●一番大切にしているのは「学習観」
森の音で一番大切にしていること。それは「学習観」です。
学習観とは、学びに対しての気持ちや価値観です。学習観は始めて3年くらいで出来上がってしまいます。
例えば、算数を嫌いになってしまった子が、高校、大学で自分から数学を履修するでしょうか。音楽を習っていて、つらい、大変という気持ちが生まれれば、親のもとを離れた後に楽器に触らなくなっていまいます。せっかく10年やっても、中学、高校になって触れなくなってしまうものです。もし、やり続ける理由があるとすれば、それは好き、楽しい、そういった気持が大変さを上回ることができれば、可能です。
上手に弾けるようになること、そのためには練習することはとても大切です。しかし、それ以上に大切なのは、音楽に対して「好きだ」という気持ちが育ち、楽しさや美しさを体感として知っているかどうかです。
だからこそ、音の森は学習観を一番大切にしています。レッスンや様々なイベントを通して、音楽の美しさや、花まるメソッドを通して、音楽がずっと好きでいられるような気持ちを育んで参ります。