スペイン生まれの子ども英語教室 Kids＆Us（キッズアンドアス） 恵比寿

模擬レッスンの体験をしませんか？
各コースからでも、こちらからでもお申込みできます。

▼個別訪問の流れ▼
・学習メソッドについての説明 約30分
・模擬レッスンの体験 約20分
・質疑応答 約10分

Mousyは、コースを通して子どもたちと一緒に英語を学んでいく、小さくてフレンドリーなマウスです。Mousyとともにあそび、歌い、絵本を読み、子どもたちは英語とのふれあいを始めます。この年齢の子どもにとって親しみやすく、身近に起きる様々な出来事をテーマに、英語を学んでいきます。

【コースの目的】
英語という新しい言語に親しみ、日常生活で必要なトピックを通じて英語でのコミュニケーションを始める。

【クラスの時間と回数】
各回45分、週一回

【クラスの人数】
各クラス5人までとし、コースを通して保護者の方にも同席して頂きます。

【保護者の方へのお願い】
Kids＆Usでは、クラス全体の環境を最適に管理し、お子さまに安心して授業に参加していただくためには保護者の役割が大切だと考え、クラスへのご同席をお願いしています。

Lindaは2歳の小さなマウス。彼女はどこへ行くときにもBunnyのぬいぐるみと一緒です。Lindaはおとなごっこをしてあそぶことが大好きで、Bunnyも早くおとなごっこを覚えるよういつもおせっかいを焼いています。

【コースの目的】
日常に関連する英語を使って、理解の面でも話す面でもコミュニケーションができるようになる。基本的な指示に従ったり、文や構文を形成するための、言葉のつなぎ合わせができるようになる。

【クラスの時間と回数】
各回45分、週一回

【クラスの人数】
最大5人まで。コースを通して、保護者の方にも同席して頂きます。

【保護者の方へのお願い】
子どもたちとキャラクターがスムーズに馴染めるように、初期のクラスでは保護者の方にご同席いただきます。一人でクラスに参加できるようになった後は、自宅でのオーディオ学習やその他の様々なアクティビティを通じた英語学習のサポートをお願いしています。

Samは、周りの世界への興味が尽きない好奇心旺盛な男の子です。このコースを通じて子どもたちはSamと共に様々な世界を体験し、一緒に成長していきます。誕生日のお祝い、自分一人でできるようになる喜び（トイレ、お着換え、自分でご飯を食べるなど）、公園・動物園・ピクニックへのお出かけなど、楽しくて共感できるイベントが盛りだくさんです。

【コースの目的】
コースで使用されるストーリーの内容を全般的に理解し、クラスメイトや講師と簡単な構文を使ってコミュニケーションがとれるようになる。

【クラスの時間と回数】
各回60分、週一回

【クラスの人数】
最大8人まで

【大人への第一歩】
Samのコースでは、引き続きぬいぐるみや歌を活用して学習を進めますが、Babies向けのクラスとは内容が異なります。単に単語を発するという状態から一歩先に進み、完全な構文を使いはじめることを求めます。

Emmaは、とても明るく活発な女の子です。例えば買い物に行ったり、おじいちゃんの畑に遊びに行ったり、お風呂に入ったり、お料理をしたり。子どもたちはEmmaと共に様々な世界を体験し、このコースを通じて一緒に成長していきます。

【コースの目的】
コースで使用されるストーリーの内容を理解する。また、クラスメートや先生と簡単な文章や短いフレーズを使って、日頃の出来事について会話できるようになる。

【クラス時間】
各回60分、週一回

【クラス人数】
8人まで

【語学に対する熱意を最大限にいかす】
多種多様なアクティビティを通じてこの年齢の子どもの熱意を引き出し、講師がそれを後押しします。考え抜かれたゲームやダンス、ストーリーを通して、子どもたちは継続的に言語の様々な要素を習得します。

Oliverは、とっても優しい男の子です。例えば初めて歯が抜けたり、風邪を引いてしまい学校を休まなくてはいけなくなったり、初めての弟妹が誕生したり、ママとパパのお手伝いをしたがったり。子どもたちはOliverと共に様々な世界を体験し、このコースを通じて一緒に成長していきます。

【コースの目的】
これまでに学んだことのすべてを統合し、引き続き、日常で慣れ親しんだ構文に取り組む。このコースから、生徒たちは文章作成を自然と始めるようになります。

【クラスの時間と回数】
各回60分、週一回

【クラスの人数】
最大8人まで

【自宅でのオーディオ・リスニング】
このコースは４つの異なるテーマによって構成されており、それぞれ異なるストーリーに基づいて学習します。生徒たちは自宅で日常的に英語のストーリーを聴き

Marciaは不思議なパワーを持った女の子。エイリアンがお家にいると想像したり、自分のペットをどうしても学校に連れていきたかったり、家族とのおでかけ、家族のためにごちそうを用意したり！自分が想像した世界で毎日がウキウキです。

【コースの目的】
前年に習得した語学力を強固のものとし、さらに複雑な文を作れるようにします。このコースはKids&usのメソッドでは一つのターニングポイントとして位置づけています。またこのコースからphonicsを導入します。

【クラス時間】
週1回75分

【クラス人数】
8人まで

【生徒の力を最大限にいかす】
子供たちの溢れたエネルギーを最大限に活用するために歌、読み聞かせ、カードゲーム、マイムなど一つ一つのアクティビティは短くかつバラエティにとんだものにしております。アクティビティを通して生徒たちには英語で最大限にコミュニケーションをはかれるようクラス作りをしています。

イタズラ好きな双子のパムとポールは毎日ファンタジーの中で過ごしています。この年代はたくさんのことを吸収する時期です。子犬のお世話をしたり、お母さんのお手伝いをしたり、欲しい物は絶対欲しい！と自分の主張を通そうとしたり、どろぼうがお母さんのかばんを盗んだのではないか？！と疑ったり、海外旅行で文化の違いを体感したりと、想像力を膨らませ、様々な経験をして、世界を知っていく大切な時期です。

【コースの目的】
今まで習得したスキルを最大限に活用します。このコースでは、生徒自身の考えや身の回りで起きている事を自然にかつcomplexなフレーズが言える事が増えるようになります。

【クラス時間】
週1回75分

【クラス人数】
8人まで

【さらに柔軟に英語を使うようになる】
生徒達のボキャブラリーが増え、様々な状況を英語で対応できるようになるにつれて、さらに自発的に文章を作るれるようになります。

BenとBrendaは、コースを通して複数の悪者と戦う2人のスーパーヒーローです。生徒たちは彼らの冒険をコミックを通して追っていきます。イラストによって物語の流れが掴みやすく、読むテキスト量も適度なこのコミックは、生徒たちの興味を引き出し、読む力と理解する力の両方を育むために効果的です。

【コースの目的】
readingとwritingを強化しグローバルに対応できる英語を身に付けます。

【クラス時間】
週1回90分

【クラス人数】
8人まで

【会話の基礎を養いつつ、自然と英語を読み、書きはじめるための準備を行う】
子どもたちがコースのストーリーを読み、完全な文章を書きはじめるのはこのコースが初めてですが、基礎的なことから始めるわけではありません。むしろ、これまでに養ってきた会話の基礎を活かしながら、更なる言語スキルの発展を継続します。

Alexandra（またはAlex）は、ちょっと珍しい人生を送っている思春期前の女の子です。獣医さんであるお母さんと、野生生物の写真家であるお父さんと世界中を旅しながら、絶滅の危機にある動物を治療し救うAlex。彼女は普段生活する「スーパーキャラバン」の中から、子どもたちに地球を大切にすることの重要性を教えてくれます。

【コースの目的】
重要な文法のコンセプトと単語を強化し、会話のスキルとライティングスキルのレベルを上げる

【クラス時間】
各回60分、週一回

【クラス人数】
8人まで

【動物かグラマーか？】
珍しい動物をトピックにすることで生徒たちの関心を引き出すだけでなく、高レベルな文法を無理なく生徒たちに教えます。これに加え生徒達には抵抗のないよう宿題をオンライン上でしてもらいます。

Alex家族との世界を巡る旅は続き、北極からアフリカのサバンナまで、様々な風景に遭遇していきます。旅の途中では、故郷のアフリカに帰る前はロンドンのマンションに住んでいたというライオンのChristianや、あそんでいる最中に井戸に落ちてしまったいたずら好きのゾウDidaとの不思議な出会いもあります。

【コースの目的】
英語でのコミュニケーションを行えるようになること。ただ理解するだけでなく、基本的な構文や単語のレパートリーを増やし、自身の考えを表現できるようになることを目指します。

【クラスの時間と回数】
各回60分、週一回

【クラス人数】
8人まで

【動物だけではありません】
Animal Planetシリーズの第二部にあたるこのコースでは、生徒たちは動物以外の分野の学習も幅広く行い、使える語彙や構文をさらに発展させていきます。服の買い方やレストランでの注文の仕方を学んだり、旅行の思い出について話をしたり、地球温暖化にどう対処していくべきかを考えたりするなど、テーマは多岐にわたります。

Fairy Talesのステージでは、昔からのおとぎ話を現代版にアレンジしたもので学習を進めます。
Red Riding Hoody：現代版赤ずきんちゃんは、おばあちゃんからもらった頭巾を被ったBMXのチャンピオン。
Cindi and her lucky scarf ： 戦争で荒廃した国から来たシンデレラ。彼女はヨーロッパでフォスト家のもとで暮らすことになり自分の運命を変えようとディズニーランドで行われる歌のコンペに挑戦します。

【コースの目的】
英語で言い回しのレパートリーを増やし、会話とライティング両方において文の構造と単語を多岐に広げる.

【クラス時間】
週2回 90分

【クラス人数】
8人まで

【慣習的な表現】
このコースでは、ストーリーを生徒に読んでもらいそれを聞くことで慣習的な表現を学びます。こうすることによって会話の質が高まります。

"Puss in Boots"というストーリーでは主人公のジェームズがいじめを乗り越え、バスケットボール選手になるという夢を叶えることができるのか。野良猫と謎めいたたトレーナーとの友情を通して無気力だった彼をやる気にさせ、自分自身に自信を持つようになる成長物語です。

【目標】
身近な内容を伝え、ライティングできるようにする。例）アドバイスを与える、簡単なお手紙を書く。誰かのパーソナリティを説明するなど。

【クラス時間】
週2回 90分

【クラス人数】
8人

【文字を書く】
このコースで初めて完成した文を書きます。最初のステップとして生徒達は正式なemailの書き方を学びます。

青春期は、子どもたちが世の中に目を向け始める時期です。脳は新しい世界を受け入れ、そこで学んだことを言葉で説明するために、より広い範囲の言語スキルを必要とします。TEENSのコースでは、そんな青春期の脳の新しい側面を活用し、より多様な状況や文脈の中でコミュニケーションを取れる能力を身に付けるために、ディスカッションやレベルの高い読み書きを取り入れ、さらに一歩進んだ言語学習ステップへ進みます。

★Mysteries 1（13歳から）★
＜目標＞
B1レベル（CEFR)を確立しB2レベルへとステップアップする。このコースでは、様々な形の動詞やフレーズを違。た文脈で使う訓練をし、生徒達自身が違った場面で活用できるようにします。

＜クラス時間＞
週2回 90分

＜クラス人数＞
8人

＜青年期の脳の発達を最大限に生かす＞
青年期の間、脳は抽象的思考能力を習得する時期です。これは、生徒達が複雑な文法のルールを理解し適用していく、さらに正確な言語能力を養う可能性を与える時期とも言えるのでこれを最大限に活かします。

★Mysteries 2（14歳から）★
ショーは無事上映できるのか。ブラックマウス高校のドラマグループは発表会のために毎日熱心に練習している。しかし、誰かが発表会中止を企んでいるよう。いつか英国秘密捜査官になりたい主人公のシャーロットは、このミステリーの解決に動きだす！果たして彼女は手遅れになる前に真実を暴くことができるのか？！

＜目標＞
FCE (Cambridge Frist Certificate in English) またはB2レベル（CEFR)と同等のレベルの確立。このコース中では、生徒達はライティングスキルをテキストの中の多様な単語や複雑な文脈を通して磨きをかけます。（テキスト内の内容としては、エッセー、手紙、ストーリー、記事、レポート）

＜クラス時間＞
週2回 90分

＜クラス人数＞
8人

＜Whodunnit?＞
このコースでは、生徒達は英語をフィクションの犯罪小説を用いて学んでいきます。年齢が上がるにつれ、生徒達は複雑なテキストを読み、聞くことに慣れていくので犯罪小説は適した題材と言えます。物語全体の理解と具体的な詳細の部分をも理解できるようになることが期待できます。

★The Future 1（14歳から）★
年は2114年、壊滅的な生態学的災害の後、地球は浸水し、地球以外の惑星への移住は困難となってしまった。In this dystopic society、監視カメラは至る所に設置され、政治家はリアリティショーに登場し選ばれるようになってしまった。この変わり果てた世界で、主人公のトリーは、この世界の真実の姿と潜む犯罪と戦い解決しなければいけない。

＜目標＞
B2(CEFR)レベルに同等する,さらに複雑な文法の構造文を学ぶ。

＜クラス時間＞
週2回 90分

＜クラス人数＞
8人

★The Future 2（16歳から）★
Perfection. 地球は破壊され唯一生き残った人々はバーチュアリスという宇宙船に乗っている。人間の生命存続のため生き残ったもの達は移住できる惑星を探している。宇宙船の中の様子は比較的落ち着いており、市民は食事を与えられ生活を楽しんでいる。そんな平穏な生活の中でも主人公のパイクとぜナに危険が迫っていた。

＜目標＞
Cambridge AdvancedとC1(CEFR)同等のレベルの取得。ボキャブラリーに関しては継続して築き、類語に一見見えるような表現や言葉の微妙な違いを理解する。

＜クラス時間＞
週2回 90分

＜クラス人数＞
8人

Talking about the future in order to reveal the present : through dystopian stories set in not too distant future,
政治、社会、環境問題といった難しいテーマについて話せる。生徒達の世界に関する知識が増え新しい現実へと向き合うことになりにつれ、言語能力も同じように拡大させることができます。必要な単語と専門的な内容に関して話す事や難しいテーマを複雑な構文を用いてコミュニケーションを図るようにします。